ステインとホワイトニング
2022/05/12
当店のセルフホワイトニング
ココラボのセルフホワイトニングサービスは、名前の通りお客様がご自身でホワイトニングを行っていただく画期的なシステムです。
実は医療従事者ではない人が口腔内に触れるのは違法になってしまうのです。
そのため歯科医院ではない当店のようなサービスを歯科医院で受けるホワイトニングと区別して「セルフホワイトニング」といいます。
とはいえ難しいことは一切ございません!
サロンスタッフが常駐し利用方法も説明させていただけますのでご安心下さい。
かかる時間は1回たったの30分!初回は少し使い方などの案内の為お時間に余裕見てお越しくださいませ。
当店ではブラッシングの後ホワイトニング用の溶液とLEDで着色汚れ=ステインを除去します。
口腔内を清潔にすることと、歯の美容が同時に簡単に、驚きの低価格でできるのです。
歯医者などの専門機関で受けるホワイトニングと異なり、歯そのものを漂白する効果がある過酸化水素は使用しません。
セルフホワイトニングの特徴は「自然な白さ」誰が見ても違和感のない、白すぎない歯本来の美しい白さに戻すことを目指します。
医療ホワイトニングとセルフホワイトニングの違い
セルフホワイトニングは、漂白剤を使わない安全なホワイトニングとお伝えしましたが、ホワイトニングと一言でいってもいくつかに分類されます。
医療機関(歯医者さん)などで受けるホワイトニングを「オフィスホワイトニング」といいます。
オフィスは会社のオフィスの他、英語で診療室、医院という意味を持ちます。オフィスホワイトニングは価格の相場が40,000~100,000円と高額です。(医療行為ではないため保険対象外です。)強い薬剤を使うため効果は早く感じられますが、その分歯にダメージを受けるので痛みやしみることもあり、施術後には食事にも気を遣う必要があります。
家庭用でマウスピースに薬剤を塗布して使うホワイトニングは「ホームホワイトニング」といいます。
歯科医院にて指導のもと自分でホワイトニングをしますが、薬剤の濃度が調整してあるため、オフィスホワイトニングと比べて効果はゆっくりです。
そのかわり徐々に浸透するため持ちは良いと言われています。
価格相場はオフィスホワイトニングより低めの25,000~50,000円。オフィスホワイトニングに比べると少し低めの価格帯ですが、効果が感じられるまで個人差もあるので医師との相談が必要です。お家でマウスピース装着を継続する必要があることと、オフィスホワイトニングと変わらない出費となる場合もあるかもしれません。
まとめ
歯が黄ばんで見える最も大きな原因は歯の表面に付着、蓄積したステイン。
ステインは日ごろの食べ物や飲み物、喫煙者の方はタバコのヤニなどに含まれる色素が歯のエナメル質と結びつくことで発生します。
食べた後などには必ずブラッシングやうがいをするなどしてステインが蓄積するのを予防しましょう。
歯を白くしたい方は、どの程度白くしたいのかいつまでに白くしたいのか、今回お伝えしたホワイトニングの種類や方法を参考にしてみてください。
蓄積したステイン、黄ばんでしまっている歯の汚れ、セルフホワイトニングが力を発揮します!
なにより痛みもなく食事制限不要なのが嬉しいですよね。
歯科医院が苦手な方、痛い治療は嫌な方、施術を受けるのがはずかしい、緊張する方、抵抗がある方、、安心してください。大丈夫です!
一度当店に来てみてください。
毎日の歯磨きで落とせない汚れ。ココラボのセルフホワイトニングをお試しください。
ご予約お待ちしています!